2018-09-26

マラソン

東京マラソンの落選通知が届きました。 まあ高倍率なので無理だろうとは思っていました。

来月の横浜マラソンを頑張ろう。 目標はとにかく完走。関門は6時間半だけど号砲からスタートゲートくぐるまで30分以上かかるかもってことなので、6時間は切らんとね。キロ8分で走っても何とか間に合う計算だけど、スタートロス考えると、前半は6~7分/キロで走らないと、どこかの関門に引っかかるか。

2018-06-26

X55

スポーツクラブでRadical FitnessのX55の新曲(プレコリオ)のレッスンがあったので参加してきた。

この手のフィットネスレッスンに参加している方はご承知でしょうが、プレコリオと呼ばれるあらかじめ決められた運動とそれに合わせた楽曲が、3~5分単位でいくつか作られていて、それを3か月間にわたってレッスンしていくわけです。7月から新しいものに変わるので、そのお披露目ということで特別レッスンがあったのです。

ステップ台を使った主に下半身を鍛える運動と、ウエイトを使った腕、肩周りのトレーニング、エアロビ風の有酸素運動、腹筋・腕立てなどの侍従トレーニングなどを組み合わせています。

新曲はダイナミックストレッチといってましたが、腰を下ろす、しゃがむといった動作が多くて、結構な運動量でした。

2018-06-25

6月第4週

ポケモンGo: レベル28へランクアップ
Google Local Guide: レベル7へランクアップ(バッジのトゲトゲが増えた)
フィットネス: FightDo x 3回、MegaDance x 2回、Radical Power x 2回、エアロビ、ピラティス、シェープボックス。パワーヨガ、ハタヨガ、などなど15コマ、ランニングはやらず
ジムが創立6周年だそうで、土曜のメガダンスは、通常45分のコマを1時間に。NASの社員がインストラクターで、なかなか元気で楽しい。


2018-06-22

Local Guide

Googleのローカルガイドなるものご存知ですか?
Googleマップへのコントリビューションをします、と宣言して、新しい場所の提案とか、コメントやら写真やらを投稿するものです。
貢献量に応じてレベルが上がっていきます。
小生はレベル7です。プロフィールのバッジもつけてもらえます。

2018-06-21

四季の森公園 あじさい祭り



中山駅から四季の森公園へと続く小道沿いにアジサイがたくさん植わっていて、とてもきれいです。この時期商店街の皆さんがアジサイ祭りというのを開催しています。






    























覚書

昨日の夕方、近所のジムに行って、少しだけワークアウト。 エアロビの初級、シェープボックス(協栄ジムの開発したボクササイズ)、メガダンス(Radical Fitnessの提供するダンササイズ)、どれも45分のプログラム。 M夫妻から北海道土産をもらう。

2010-01-22

京都 鴨川


正月休みは大阪・京都にいました。

衝動買いした折り畳み自転車を抱えて、大阪まで帰省。

正月の暇にあかせて、京都は北野天満宮まで自転車で行って、絵馬を飾って、ついでに学業のお札を買ってきました。

寅年なので、大きなトラの絵馬が飾ってありました。

Skribit

米国のベンチャーが提供するSkribitというサービスの会員になってみた。

これは、ブログで書くことがないときに色々とサジェスチョンしてくれるらしい。
英語オンリーですが・・・

2007-08-27

東京の携帯通話料、NYの3倍、ソウルの2倍

 25日の朝日新聞に「東京の携帯通話料、NYの3倍、ソウルの2倍」という記事http://www.asahi.com/business/update/0825/TKY200708250189.htmlがあった。

総務省が近く公表する調査で分かったが、東京の一分あたりの通話料がニューヨークの3倍超だと伝えている。

仕事で携帯電話に関わっているものとして、その報道が正しいのかどうか確認してみた。

記事によれば、日米の月あたりの音声通話料金の平均値が4千円で、東京は97分、ニューヨークは672分の電話をかけているそうである。米国では発信側、着信側の両方に通話料がチャージされるので、通話料の比較の上では、日本の4千円に対して、米国はその2倍の8千円という計算になる。まあざっくりいって、通話分数が6倍超で合計金額が2倍というなら、確かに一分当たりの通話料は3倍超になる。

ロジックは間違っていない。 ここで、そうか日本の携帯電話料金はそんなに高いのかと思って納得してはいけない。 なぜならドコモやauの料金プランでも672分の無料通話のついたプランで年割りだ家族割りだを採用すると、8千円くらいで収まるのである。試しにドコモのカタログを見てみればいい。タイプLLという料金体系を選べば、733分の無料通話が各種割引をフルにつければ7665円(消費税込み)である。

これは通話料金が高い云々よりも、携帯電話を使うスタイルの問題である。 米国でもメール文化が進んでいるようだが、まだまだモバイルインターネットでは後進国で、音声通話をする人が多い。また平均的な米国人は、平均的な日本人よりおしゃべりで、電話での長話を延々とする。とまあ、これは個人的な感覚だが、うなずいてくれる方が多いのではないか。
たくさん音声通話をするから、計算上は確かに一分当たりの通話料は下がる。この記事ではデータ通信料金については触れられていないが、想像するに、日本の方が平均的なデータ通信(パケット)料金は高いが、パケット当たり通信料金は安い、という上記の音声通話料とは逆転した状況になっているのではないか。

朝日新聞さんも総務省発表だからと丸呑みにしちゃあ、ジャーナリストとして恥ずかしいと思う。
総務省とその研究会が『為にする議論』というか我田引水というか、なんとしても日本の携帯電話料金は高いと結論付けたいが為だけの論理展開である。
総務省のモバイルビジネス研究会が結論付けている、販売奨励金の見直しを正当化するためだけの調査研究である。文化背景も環境も違う、そもそも物価水準が全然違うところへ持ってきて、平均的な通話料金を一番安いプランで適応したときの一分当たり通話料金を比較することにどういう意味があるというのか。

長く通話する他人の方が一分当たりの通話料が安くなるのは、ボリュームディスカウントといって、世の中では当たり前のことなんですけどねえ。 どうお考えでしょうか、日本の良識を担ってらっしゃる朝日新聞さまは。

2007-07-01

多摩川をサイクリング

ヤマホンさんのオフ会が多摩川サイクリングロードであるというので参加してきました。
参加申し込みしていなかったのですが、BBSを見ると登戸から出発ということなので、オウ近いじゃないかということで飛び込みで参加させてもらいました。

行ってみると総勢16人と大集団になっていました。さすがにヤマホンさんのオフ会はたいしたものです。でもなぜかヤマホンは一台もナシ。小生も先日ハードオフで購入した中古のBS社製トランジット7で参加。

登戸から上流へ遡上し、百草園を見学して拝島あたりまでの行程で30キロくらいかな。今ちょっとネットで流行しているA-Bike(のパチモノ)のテスト参加が2台もあって、盛り上がっていました。久しぶりに参加させてもらったのですが、ヤマホンさんのオフ会はやっぱり面白いですね。

お昼は百草園の近くの蕎麦屋「むら岡」さんでいただきました。手打ちソバでなかなかの絶品。16人で予約も取らずに行ったので、お店の人もびっくり。手打ちなのでいきなりお昼の予定数量が終了してしまったようで、後から来たお客様にお蕎麦が無くなってしまいました、とお断りをされていました。うーーん、ちょっと迷惑をかけてしまったかなあ、反省。